【学校が合わずに困っているみなさんへ】
学校に通っていない程度で、あなたの価値は決まりません。
同様に、学校に通っている程度で、あなたの価値は変わりません。
文科省の発表では、現在の不登校児童生徒数は平成30年度で小学生44,841人、中学生119,687人、高校生52,723人と合計では20万人を超え年々増加しています。
原因は、「いじめ」「友人関係」「学業不振」「経済的理由」など様々です。
僕も学生の頃は、学校に行きたくなくてよく休んでいましたし、いじめも受けていました。
学校に行くことや、教室の扉を開けること、みんなが自分の悪口を話しているように感じてしまう恐怖や、新学期などの節目のたびに何も変わらないことの絶望感は、体験してみないとわからないでしょう。
学校に行けなくなってしまって、家族に申し訳なくなったり、自分を責めてしまう生徒も少なくありません。
不登校は恥ずかしいことで、必ず学校への復帰を目指すべきなのでしょうか?
もちろん学校に行きたい生徒は全力でサポートしますが、昔と違って今は様々な方法があります。
たとえばN中等部(https://nnn.ed.jp/)や、N高等学校(https://nnn.ed.jp/)のような通信制の学校に通いながら通塾することや、高卒認定試験に合格して進学を目指す方が、より能力を発揮し、大きく成長できるという生徒も少なくないでしょう。
厚生労働省の発表では、日本では19歳以下の死因1位は自殺で、2018年の自殺死亡数は1978年以降で最も多く、その原因は「学校問題」が4割を超え、若い世代の自殺、死因1位は先進国の中で日本だけです。
そもそも学校というシステムは、7割ほどの生徒に適した仕組みであり、残りの3割ほどの生徒は、違う学び方をした方がより成長できるように感じます。
学校に通う目的を考える上で、学校でなければ得られないものはなんでしょうか。
集団生活をして、周りと同じことを考えて、同じことが出来る能力は必要でしょうか。
その能力を身に着けると、楽しく、充実した毎日が送れるのでしょうか。
もちろん学校に通うことを否定はしませんが、少なからずいる学校が合わない学生に向けて、高卒認定試験を受けて大学進学を目指すなど、他の選択肢を提供できる塾でありたいと強く考えています。